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日本でのスケジュール  

2012年 04月 23日
 荷造りを済ませて朝起きたらもう飛行機で日本です。8か月ぶりにみんなに会えるの楽しみです!
相変わらず日本に行くまではバタバタでさっきまで仕事して今さっきまで練習して新曲を完成させていました。今回はUoUのライブとともに第2弾目のCDのレコーディングもあるので準備にも大忙しです。

日本のライブスケジュールも更新しました。
みなさん遊びにきて下さいね!!

4月30日(水)
横浜市 Park Cafe green
Charcoal grill green presents Park Cafe green opening party & Jazz live
*チャージ 無料 フード&ドリンク ALL\500
*ライブ
UoU 阿部大輔(gt)山田拓児(sax)小森陽子(piano)
津川久里子(bass)二本松義史(drums)(17:00~18:00/20:00~21:00)
Siiya Brown & J.Kamiya, G.Suzuki (19:00~20:00)横浜市西区みなとみらい 2-1-1(横浜みなとミュージアム)
TEL : 045-662-5993

5月2日(水)
横浜市 Bar en
阿部大輔&津川久里子 デュオ(予約制)
神奈川県横浜市中区元町4-180 B1
TEL : 045-662-0802

5月5日(土)、6日(日)
千葉県印旛郡 Cafe Lupos
阿部大輔&津川久里子 デュオ
TEL : 0476-80-2811

5月9日(水)
静岡県藤枝市 Body&Soul
UoU
阿部大輔(gt)山田拓児(sax)小森陽子(piano)
津川久里子(bass)二本松義史(drums)
静岡県藤枝市田沼3-4-7
TEL:054-635-8185
20:30start

5月10日(木)
御茶ノ水 NARU
UoU
阿部大輔(gt)山田拓児(sax)小森陽子(piano)
津川久里子(bass)二本松義史(drums)
東京都千代田区神田駿河台2-1 十字屋ビルB1
TEL:03-3291-2321
1st set 19:30〜 2nd set 21:00〜 3rd set 22:30〜

# by kurijazz | 2012-04-23 12:22 | Trackback | Comments(1)

もうすぐ日本です。  

2012年 04月 10日
 もう日本は桜が咲いている頃でしょうか?アメリカ生活で唯一恋しくなるのが毎年この時期。日本の満開の桜がみたくてたまらなくなります。毎年この時期は帰国することがないので日本の桜をもう10年くらい見ていません。お花見もしたいなあ。NYの春もとてもきれいです。極寒の冬で死にかけているように見えた木や原っぱに黄緑色の新しい芽が生えてきてとてもかわいいです。

 以前もお伝えしましたが、ミッドタウンにある素敵なレストランSprigで演奏し始めて1年が経ちました。これはいつもの演奏している様子です。日本ツアーに行っている間に震災に遭い、心配や不安を抱えてNYに帰ってきて間もなく始まったこのギグ。NYには1年間も続けられるギグもなかなか出会えない中、こんなに長い間みなさんにかわいがってもらえて本当にありがたいです。お店もフレンドリーでみんな明るくっていいお店です。NYにお越しの際はぜひ遊びにきて下さいね。


 もうすぐ日本にまた帰国します!
今回は結婚式をするために帰るのですが、ライブもします!
大輔との新婚デュオの他、もちろんUoUでもライブします!

今回のスケジュールです。

5月2日(水)
横浜市 Bar en
阿部大輔&津川久里子 デュオ(予約制)
神奈川県横浜市中区元町4-180 B1
TEL : 045-662-0802

5月5日(土)、6日(日)
千葉県印旛郡 Cafe Lupos
阿部大輔&津川久里子 デュオ
TEL : 0476-80-2811

5月9日(水)
静岡県藤枝市 Body&Soul
UoU
阿部大輔(gt)山田拓児(sax)小森陽子(piano)
津川久里子(bass)二本松義史(drums)
静岡県藤枝市田沼3-4-7
TEL:054-635-8185
20:30start

5月10日(木)
御茶ノ水 NARU
UoU
阿部大輔(gt)山田拓児(sax)小森陽子(piano)
津川久里子(bass)二本松義史(drums)
東京都千代田区神田駿河台2-1 十字屋ビルB1
TEL:03-3291-2321
1st set 19:30〜 2nd set 21:00〜 3rd set 22:30〜


これは5月5日、6日にあるライブのポスターです。
久しぶりに故郷でライブします。
このお店、私の両親が友人と数ヶ月前にオープンさせたカフェです。
普段は珍しいダチョウの肉を使った料理も出しているそうです。ダチョウの肉って聞くとびっくりですが、ヘルシーでおいしいんですよ。毎日こだわりの料理をお客様にふるまっているいるようです。この機会にぜひ遊びにきていただけたらと思います。

左が母。地域情報誌の記事。長年の夢が叶ったとうれしそうです。

実は今回UoUの2作目のレコーディングもする予定です。
すでに新曲がぞくぞくとメンバーから送られてきていますが、またおもしろい作品になりそうです。お楽しみに!

今回のおまけ動画。Anthony WonseyとBrandon Sandersとのトリオ。日曜のお昼のギグ。

阿部大輔とBrandon Sandersとのトリオ。毎週木曜ジャムセッション@
クレオパトラズニードルでの様子です。ベースほとんど聞こえないけど。

帰国までにいろいろNYでもライブやっているので私のウェブサイトからチェックしてください。

# by kurijazz | 2012-04-10 01:22 | Trackback | Comments(0)

刺激的な2週間  

2012年 04月 03日
 

先週、今週となにから書いていいかわからないくらい刺激的な毎日でした。

まずは日曜日のギグでアンソニー・ウォンジーから始まり、その後火曜日からはレギュラーギグでいつものドラマーのアンソニーがツアーに行くのでその週は誰か他のドラマーを代わりに入れなくてはならなかったのですが、その代わりがなんと。

ロドニー・グリーン。

ロドニーはご存知の方の多いと思いますが、大輔のCDのプロデュース兼ドラマーもしていて今ではチャーリー・へイデンのバンドやマルグリュー・ミラーやカート・ローゼンウィンケル、ジェラルド・クレイトンなんかとも演奏をしていてクリスチャン・マクブライドと若い頃レコーディングしてたりとかもうとにかく超すごくてわたしの大好きなドラマーです。わたしも4年前に一度だけ一緒に演奏したことがあるのですが、
ロドニーがそのギグを引き受けてくれるっていうことになったらその瞬間から緊張しちゃって大変でした。しかも3日間もやってくれるってことに。

もちろんたくさん練習して挑みましたが、それでもまだ足りないんじゃないかと思いつつ、当日。いつもの場所にすでにロドニーがいました。わたしと数年しか年が変わらないのにすごく貫禄のあるロドニー。わたしは緊張してるんだけどわくわくして変なテンションでした。大輔とロドニーとはそのレコーディングをきっかけに交流があるらしく、数ヶ月前にNYで私たちが結婚したときのパーティに来てくれた友人の一人でもあります。

久しぶりだね、一緒に演奏したのもう4年前だっけ?
なんて話しつつ、演奏開始してみると。

一発目の音からもうびっくりでした。前に一緒に演奏した時もすごかったのに、さらにパワーアップしてるし、とにかく音がきれい。ロドニーのドラムは誰の音にも似ていないユニークなサウンドで繊細でかつソウルフルで時にトリッキーでいろいろ仕掛けてくるので油断しているとやられちゃう(ロストしちゃう)ドラムを叩きます。演奏中のひとつひとつの音をよーく聞いているのでバンドの誰一人が油断できない感じです。それでいてロドニーはバンドに自由を与えてくれるんです。緊張しているのに自由に演奏が出来ていつもと違うことに挑戦してる自分たちがいてなんだか不思議ですが、そうだったんです。
そんなドキドキわくわくな日が3日続いて、最終日には吸収している音楽的な情報量が多すぎて少しやつれそうになったくらいでした。演奏後、ワインを飲みながら色んな話も聞かせてくれてそんなロドニーでもまだまだ成長して行きたいなんて話していたのを聞いたりして、3日間でロドニーに鍛えてもらい成長させてもらえた気がします。

 その後、いつものようにその足でクレオパトラズニードルの深夜セッションのホストをしに向かって数曲弾いたら若手の売れっ子ベーシストのベン・ウィリアムスが来ました。今週はいろいろ刺激がたくさんあるなと思ってたらセッションに来てくれてた友人がなかなか手に入らないと言われていた翌日のハービーハンコックのチケットをくれました!
この勢いで明日はハービー。なんだか興奮しすぎて鼻血が出そうでした。

 その日の二つ目のギグが終わり、家に着いたのが朝4時。翌日は昼にバークリー時代の友人とブルックリンでセッションして、夜は待ちに待ったハービーを見にニュージャージーへ。睡眠不足に興奮し過ぎで体がおかしな状態でしたが、ハービーはこんなわたしをさらにびっくりさせるコンサートをしてくれました!

 バンドメンバーはエレクトリックな編成でエレベのジェームス・ジナス、リオネル・ルイケ、ドラムが若いトレバー・ローレンス。最初の曲のスティービー・ワンダーのYou've got it bad girlでもうすごすぎてすでにやられた私でしたが、その後もハービーのヒット曲だらけでしかもそれを変拍子にアレンジしたりしてリニューアルされてて、ハービーもピアノ弾いたりキーボード弾いたり、歌ったりものすごくってもう72、3歳になるのにハイテンションのまま2時間40分もぶっ続けで魅せてくれました。しかもすごく楽しそう。
最後はRock itで会場がもう大変なことになってしまってもう腰が抜けそうでした。リハから見ていた友人の話によると、リハもあんなテンションでしかもソロも本番みたいにやって2時間以上やっていたとのことでした。あんなハービーでもリハ中にわからないところがあったら若いミュージシャンに「ここのC-弾くタイミングあってる?」って聞いてたみたいです。若いミュージシャンをリスペクトしてたり、あの年になっても新しいことにチャレンジし続けてバンドをハプニングさせて、なにより楽しそうでハービーのすごさを見せつけられた気がします。今までみたライブの中で一番素晴らしかったライブでした。

ロドニーとハービーにこれから進むべき道を教えてもらえた一週間でした。

あの一週間で得たたーくさんの情報をすこしづつ消化しながら練習にギグをこなし、金曜日はBrooklynにあるBAM Cafeというところで演奏してきました。写真が沢山あるので見て下さい。

Kenyatta Beasley,Stantawn Kendrick,Benito Gonzalez,Jerome Jenningsという熱いバンドでした!急にこの仕事の依頼が来たのでどんな曲をやるのか、誰とやるのか、なんなのか全くわからなかったけど、会場を見てビックリ。サウンドチェックからいっぱい人がいました。

ベースをもって登場すると見た目がわたしだけ場違いみたいなくらいみんなジャズメンな感じで、バンドメンバーからは本当にこいつで大丈夫なのかよみたいな空気が流れていました。確かに写真を見てみると納得。でも曲だってみんなより知ってたよーだ!
って一曲弾いたらみんな仲良くしてくれました。でもそんなのもいつものことなので慣れっこです。

本番まで何の曲やるかいまいちみんなわかってなかったけど、始まってみたらすごくなりました。

ノリはイケイケグルーヴスイング系っていうのかな。ケニー・ギャレットのピアニストのベニートもいたのであんなバンドのノリでした。写真はアーティスティックだからわかりにくいけど、演奏中も汗が流れてドラマーなんて汗でびしょびしょでライトが反射して青い色に見えるくらいでした。

会場のお客さんも盛り上がってくれてさらにこっちもヒートアップしてノリノリでした。


初めて一緒に演奏したバンドなのにこんな風になるなんて、これがジャズの醍醐味なんだなと思いました。たーくさんのひとが喜んでくれて本当にうれしかったです。

ハービーがライブ中に
「Jazz is "voice of freedom"!」
って熱く連呼してたっけ。


素晴らしい体験が出来た2週間でした。

来週は何が起こるんだろう、わくわくします。もうすぐまた日本に帰ります。またそのことについては後日ブログでお知らせします。

今日はこの辺で。


# by kurijazz | 2012-04-03 03:16 | Trackback | Comments(3)

息抜きに動物園  

2012年 03月 08日
今回は息抜きに音楽とは関係ないブログですが。

この前の月曜の休みを使って息抜きにブロンクスにある
ブロンクス動物園に行ってきました。
NYに住んで何年にもなるのに今回が初めてのブロンクス動物園。結構大きいところだと聞いてわくわくしながら電車に乗って1時間。

冬だから動物たちは元気ないかなと心配しつつ、
子供の頃動物おたくだった私(特にネコ科好き)は動物園に入った瞬間の獣の気配にテンションが上がってしまいました。
では、バーチャルブロンクスズーツアーでもしましょうか。

まず始めにアフリカセクション。私の大好きなセクションです。NYの冬はすごく寒いからアフリカの動物たちも大変だろうなと思います。まずはキリン。寒いから室内にいました。やっぱり大きい。後ろむいて足バッテンにしていてなにしてるんだろうってずっと見ていたけど、ピクリとも動きませんでした。おしりのたるみ具合がすごい。

次はゴリラ。このゴリラも室内にいました。このゴリラはじっとすごい顔して妻らしきメスのゴリラが見つめる中、何をするのかと思ったら。鼻くそをほじって食べていました。あのメスゴリラの冷めきったまなざしが人間のようでリアルでした。

続いてブロンクスの3猿。置物みたいですが、本物です。名前はなんて言ったかなあ。

シロサイ。テレビではよく見ているサイだけど実際見ると本当に大きいですね。
あんなに体が大きいのにあんなにつぶらな目をしていてかわいい。なんだか恐竜みたい。

この子は寒くても外で元気に泳いでいました。お昼ご飯に待ちくたびれてぐったり。

楽しみにしていたトラ。並ぶとこんなに大きいみたいです。
これは遭遇したらアウトですね。
平日のオフシーズンに来たから人気のトラも貸し切りで見られました。

トラも寒いところに住んでいる動物だからNYの冬でも元気いっぱい3匹で大はしゃぎしていました。
調子に乗ってこんなに近づいている大輔。
3匹の中のからまれキャラのトラが襲われる瞬間。彼らは遊んでいるようでもこっちからみたらすごい迫力でびっくりしました。トラは密猟で今でも数が減少していてかわいそうです。

最後は雪ヒョウ。気付いたらもう閉館の時間でこの子もケージへ帰りたそうにしていましたが、すぐ近くに来てくれました。私たち好かれているのかな?なんて話していたら目の前でおしっこ。
ありがとう。

といった感じで今週の休日もおしまい。動物たちにたくさんの元気をもらいました。
今度はまたあたたかくなったら会いに行くからね。


話は変わってUoUのブログができました!

メンバー皆でNYから東京から福岡から盛り上げていきますので応援よろしくお願いします。

ではまた次回。

# by kurijazz | 2012-03-08 14:53 | Trackback | Comments(1)

体作りと最新動画  

2012年 02月 24日
 実はここのところ1か月ほど右の肘の具合があんまり良くなくって、先日ちょこっと病院に行ってみました。別に対したことはないのですが、これが悪化するといけないので念のため。

思い返してみれば1ヶ月前は不注意でいろんなところに体をぶつけてしまったことが数回続いて気付いたらあざが何個かあった時がありました。そのうちのひとつが確か右の肘だったんだと思います。
その時は気にもしていなかったのですが、ドライヤーで髪の毛を乾かしているときに変な痛みを感じていました。そのまま放っておいていつものように数時間の練習→ギグ→(深夜のセッションホスト)という毎日を送っていたら肘の調子がおかしくなって、それを知らぬ間にかばうように楽器を弾いていて腕全体が朝から晩までずっとだるくて時には痛むようになってしまったというわけです。

ベーシストは腱鞘炎になる人が多いみたいですが、みんなほとんどが指板を押さえる方の左腕を痛めるみたいですが、わたしは右手の弦を弾く方の右腕。

先生はやはり、関節に炎症が起きていてまわりの筋肉に疲労がたまっているというようなことをいっていました。
しばらく弾くなといいたいところですが、やむおえないとのこと。
それに先生は、津川さんがあの楽器を弾くには十分な筋肉がありません。
筋トレして下さい。
練習が終わった後はきちんと冷やして本番前までに常温に戻して。。。
腕の筋肉だけではなく、もっと体の内側の筋肉も使って。なんて教えてもらいました。

なんだかアスリートみたい!!

確かに、太るのはイヤだから気まぐれで筋トレすることはあっても忙しい時は筋トレすると夜のギグまで腕がもたないからしていませんでした。

ベースを弾き始めてから15年(かな?)初めて気付かされた楽器をひくための体作り。
最近は弾きたいことに体がついてきていなくて無理をしていたのでしょう。

100%の筋肉を演奏に100%使うのではなく、
筋肉を120%に増やして演奏に100%使うように

めざせ筋肉20%増!!


最新映像です。

先週の日曜日のクレオでのライブです。
阿部大輔の「Last Call」です。ドラムはアンソニー・リー。
この時も腕痛かったんだけど頑張って弾いています。みてね。

# by kurijazz | 2012-02-24 18:41 | Trackback | Comments(1)